四街道市議会 2022-12-20 12月20日-08号
電気料金の1キロワットアワー単価は、令和3年10月と令和4年10月を比較すると20.6円から30.9円と50%、またガス料金の1立米当たり単価は、令和3年9月と令和4年9月を比較すると78.7円から106.8円と35.7%と、いずれも上昇していますとの答弁がありました。
電気料金の1キロワットアワー単価は、令和3年10月と令和4年10月を比較すると20.6円から30.9円と50%、またガス料金の1立米当たり単価は、令和3年9月と令和4年9月を比較すると78.7円から106.8円と35.7%と、いずれも上昇していますとの答弁がありました。
飼料用米等は、作付がかなり増えているとされていますが、多くなったということで、その分、10アール当たり単価も減らしたということですか。その辺について伺います。
それを1台当たり単価の1万円で割ったものを購入予定台数としています。今後は、アンケート調査などによりニーズを把握し、実際の購入台数を決定していきます。 問 主要公共施設適正化基本方針策定経費における市庁舎倒壊防止策作成支援業務について、この事業内容と不用額が多く出ている理由を伺います。
また、生活保護事業7,576万4,000円の増額要因についての質疑があり、令和2年度当初に見込んだ医療扶助費の一人当たり単価が増加していることが主な要因であるとの説明でした。
1人当たり単価が決まっておりまして、1時間当たり3,300円及び実費の交通費ということで、計算とかさせていただくような形になっております。 以上です。
平成30年度の基本構想の時点では、概算費用は委託料にしてトン当たり2万2,950円でしたが、物価の変動等で75億円も増え、トン当たり単価は現在2万6,674円とのことです。現かずさクリーンシステムのごみ処理でもごみ量が少なく、余力があるとして、構成企業の産廃を受け入れています。施設規模を縮小し、建設コストも維持管理費も減らす必要があります。
49 ◯下水環境課長【秋葉幸彦君】 結果的にそのような数字になっておりますが、基本的に下水道管については埋設する深さ、土かぶりによって当然メーター当たり単価は変わってこようと思いますので、基本的に安いものは土かぶり、要は埋設物の高さが浅い、高いものは埋設物が深いという認識で私ども積算してございます。
408 ◯障がい福祉課長(多賀一也君) 措置費の方は、それぞれ支援を受けて、何々事業とか、支援で何かやっていきますと、1人当たり単価が決まっています。国の方で、厚生労働省で決まった単価がありまして、それに応じて、何時間勤めていただいたとか、そういう形で計算をして、支給を受けるような形になっております。
336 ◯警防課課長補佐(露崎淳也君) 1台当たり単価は約4万円でございます。今後は23個部に装備いたしますので、合計92万円が必要となります。 以上です。
次に、年間の運営費用として、令和元年度予算にコンビニ交付サービスのシステム賃借料や機器使用料700万3,000円、J-LIS地方公共団体情報システム機構への運営負担金が470万円、コンビニ事業者等への手数料として1件当たり単価115円です。年間利用件数5,000枚を見込み57万5,000円、合計で1,227万8,000円を計上しております。
その中で市川市、野田市等で開始されましたラインペイを例にとりますと、導入時のデータ確認作業として約15万円、ランニングコストとして年間約6万円に加え、ラインペイによる決済処理に要する経費として1件当たり単価手数料60円程度が発生するとのことでございます。当市、印西市におきましては、引き続き口座振替やコンビニ収納を勧めていくとともに、他自治体の動向を今後とも注視してまいりたいと考えております。
ちなみに、今ある、2億7,000万円で197教室を設置しておりますけれども、1台当たり単価を計算しますと約137万ぐらいになるかなというふうに考えております。 以上です。 ○議長(石井信重) 望月議員。 ◆9番(望月昇) わかりました。こちらも生徒のよりよい学習環境を保っていただければと思っております。 次に、スポーツ振興のほうの質問に移ります。
◎都市建設部長(門澤將幸君) 御質問の1平方メートル当たりの単価につきましては、協定で管理をお願いしている公園の平方メートル当たり単価が15.86円、市が直接管理している公園の管理単価は、業務の内容がかなり違いますが、割り返しますと201.74円でございます。 ○議長(櫻井優好君) 野並慶光君。
したがって、公共用地として無償提供した以外の、無償提供した以外の1万5,336平米で10億1,700万円を割ると、平米当たり単価は6万6,315円になります。繰り返しますが、市の支出した現金は10億1,700万円ですから、公共用地として提供した1万463平米を差し引いた1万5,336平米で割ると、つまり坪当たり6万6,315円となるわけであります。
したがって、公共用地として無償提供した以外の、無償提供した以外の1万5,336平米で10億1,700万円を割ると、平米当たり単価は6万6,315円になります。繰り返しますが、市の支出した現金は10億1,700万円ですから、公共用地として提供した1万463平米を差し引いた1万5,336平米で割ると、つまり坪当たり6万6,315円となるわけであります。
質問の3点目、市ルートと民間ルートで行うコストについて、紙・布類の1トン当たり単価につきまして御答弁いたします。 公共収集と集団回収においては、回収頻度が違い、公共収集は毎週収集を実施しておりますが、集団回収は団体ごとに回収頻度が異なるため、単純に比較することはできないことを御理解いただきたいと思います。
◎庶務課長補佐 内訳としては、1部当たり単価が82円、これは、あとそれを掛ける……今、1万500部で、予算上は1万500部、それが4回ということで340万、そちらが郵送料になっている。
そこで、吹奏楽部の楽器購入についての質問となりますけども、先ほど申し上げましたとおり、吹奏楽部の楽器は、1個当たり単価が高価でありまして、老朽化した高額な楽器の買い替えは、各学校においてどのような購入プロセスがあるのかお伺いします。
なお、施設規模につきましては、現在見直しを図っており、人口減少やごみ減量化により縮小される想定ですが、建設費については近年震災復興事業や東京オリンピック関連事業の影響に材料費が高騰し、あわせて人件費も上昇していることから、ごみ処理施設のトン当たり単価が高騰しているようです。
通常、先ほどの建物の面積ありましたけれども、それは面積当たり単価は、建設単価は幾らということで、評価単価は幾らということでやっているのでしょうか。 ○副議長(森野正) 税務部長。 ◎税務部長(内田理彦) 建物につきましては、あくまでも構造がRCであることを前提といたしまして平米単価11万円で算定してございます。 以上です。 ○副議長(森野正) 藤崎良次議員。